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☆☆ 出会い ☆☆ 
人生のうちに何度かありますよね・・・。
僕にとってアロワナとの出会いも、又、衝撃でした。
初めてのアロワナとの出会いは小学生の時・・・・。
友達の家に遊びに行くと、その子の父親が飼っていました。
「 なんだぁ〜この魚!!」 独特の形・・・デカイくち・・・
デカイ胸ビレ・・・デカイ鱗・・・・。 古代魚!!
なぜか解らないけど 好き 「 欲しい!」
でも、お金も無く、大きな水槽も置くとこ無いので
その時は、金魚になりました。頑張ってお小遣いをはたいて
コメットらんちゅう ・ デメキン ・ 流金 と、
たくさん揃えていったのですが・・・・
ある夏の日・・・・
水換えをしていて、平たい洗面器に入れて、水槽を洗っていた時
「 ピンポーン 」 友達だ!!遊びに行ってしまいました。
そして、遊び終わって帰ってみると・・・・
夕方になっても、暑いくらい・・・ 水の中でプカプカ浮いていました。
「 ガーーーン!!」 それ以来、魚は飼っていませんでした。
そして時は過ぎ・・・・
妹夫婦がお店を出したので見に行ってみると、
30p位のアロワナが悠々と泳いでいるではないですか!!!
「 いいなぁ いいなぁ いらんようになったら ちょうだいな!」
と、物欲しそうな顔で言っていました。
更にそれから5年後・・・・
僕も自分でお店を出して2年目の9月に、妹から電話がありました。
「 お兄ちゃん アロワナ欲しがってたやろ? いるんやったらやろかぁ? 」
「 マジですかぁ〜!!」
しかし、小学生の時の様に何も考えない訳にはいきません。
水槽 ・ 濾過装置 etc もろもろ一式少なく見積もっても 30万円!!
あと、毎回の餌代 ・ 電気代 ・ 水道代 ・・・・ 「 デッ デカイッ 」
3日悩みました。 3日も、悩みました。
しかし、心の奥底では(表面的にも)決まっているも同然でした。
一応スッタフ全員の承諾を得て飼うことにしました。
普通なら水槽を1ヶ月くらい水槽を空回しして、
いわゆる 「 水づくり 」 をするのですが・・・・
そんなことも知らない ” ド素人 ” なので、水槽をセットして、
次の日にアロワナを取りに行ったのでした。
八尾から尼崎まで・・・・
スタッフのK・Kさんの車で、K・Kさんと片道30分で着きました。
そして、水槽を見てビックリしました。
なんと・・・僕の脳裏に焼き付いていた30pのアロワナは、
60pを超えていました。 「 でけぇーーーー 」
熱帯魚屋さんにあらかじめ用意してもらっていた、錦鯉用のビニール袋4枚重ねを
水槽に沈め袋に追い込む作戦!! しかし、なかなか入ってくれず、
アロワナがビックリして、水槽の中で暴れ回り 「 ドーン! ドーン!」
と、頭をぶつけています。 その音が凄い音でした。
「 死・・・死ぬー アロワナぁー!!!」
やっと袋に入ってくれて、持ち上げようとしましたが持ち上がりません。
少し水を抜いて3人がかりで持ち上げ、やっと水槽からアロワナの入った袋を
取り出してアロワナに目をやった瞬間・・・
「 死んだぁーーーー 」 アロワナが腹を上に・・・ 頭を袋の底に向けて・・・
棒のようになっていました・・・・。 「 うわぁー どおしよーー 」
しかし、よく見るとエラがゆっくりと動いていました。
「 とにかく、早く帰らなぁ〜 」 と、車に乗り込み帰ろうとした時、
スタッフのK・Kさんが言いました。 「 ナビが動きませんっ・・・。」
「 なんだとぉ〜〜 」 とにかく覚えてる道をいってみよう。
迷いに、迷って・・・・
結局、八尾に帰って来るのに2時間半もかかってしまいました。
僕はというと、ビニール袋を持っているのですが、
アロワナとは、鯉と違って体がかたいぶん体が曲がらないので
ビニール袋を車に降ろすことも、ちゃんと持ち上げることも出来ない
宙ぶらりんで持たなくてはいけなかったし、
熱帯魚なので温度も気を付けないとならないので、クーラーも入れられません。
汗ビッショリになって、もうアロワナのことより、
「 早くこのしんどさ ・ 暑さ ・ 筋肉痛から逃れたい 」としか考えられませんでした。
2時間半かかって帰ってきたとき、怖々中を覗いてみると、
まだ生きていてくれたではないですか・・・・・。
すぐさま水槽にそのビニール袋ごと入れてやると、すぐに水槽に出ていきました。
( 本当は、PHショック etc あるので、水併せといって時間をかけて
新しい水を入れていかないと ダメ なのですが・・・・。)
初めてお店での・・・・
アロワナの泳ぎを見て感動しました。 「 小学校からの1つの夢が叶ったぁぁぁ・・・・。」
大満足でした。 しかし、そこからもド素人の僕はアロワナに対し、
知らないことを良いことに色々とやらかし続けています。
アロワナ専門誌 etc に 「 アロワナとは体が丈夫なので、
良い環境をつくろうとさえし続ければ、必ず答えてくれる 」 と、ありますが
まったくその通りに答えてくれるものです。
ゆらぁ〜っと、ゆっくり泳ぎ・・・ 餌食いの時は素早く豪快に・・・
そんな姿を見ていると癒され、そして、元気をくれます。
2億年前のパンゲア大陸の頃からすでに存在し、
今も当時のままに近い姿を見せ、古代ロマンも感じさせてくれる。
インドネシア ・ カリマンタン島のセンタルン湖
etc に、
90p近いアロワナが悠々と泳いでいたこと・・・・
大自然のイメージごと感じさせてくれる・・・・・。
そんなアジアアロワナを、あなたも飼ってみませんか?
20年位の寿命なので買う時から高価な魚ですが、それ以上にお金を掛ける覚悟で
終生 飼ってみようと思う方にお奨めですよ!!!
最後まで読んで頂き 有難う御座いました。
お店でその姿を見てやって下さいネ!!。
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